五反野駅最寄 ごたんの小児科クリニックからのお知らせページです。


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6/15(火)に腕時計の忘れものがありました。

お心当たりの方はお問い合わせください。
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by gotaped | 2010-06-18 19:29
梅雨に入りいよいよ暑さを実感する季節となりました。

これからの時期、家の「外」でも「中」でも気をつけたいのが熱中症。

気温の変化に体温やイオン等の調節能力が適応できず、様々な症状が
出る病気(状態)です。

体が暑さに慣れていないことも大きな原因の1つになります。

このため「梅雨の中休み」、「梅雨明け」あたりの高い湿度を伴った
急な気温上昇、熱帯夜が続く頃に併せて発生が増えます。

また秋口の急な暑さのもどりの頃にも意外と発生しやすくなります。

特に子どもについては次の特有の条件から熱中症を起こしやすいといえます。

・大人より地面から近いため、一般的な気温より2-3度高い環境にいる。
・大人より体温の調節・水分の調節・塩分の調節が未熟である。
・自分で衣服の調節、水分補給がしづらい。

ですのでこれらに配慮した以下のような予防を心掛けてあげてください。

☆日なたを避けたり、帽子をかぶらせる。
☆こまめに水分+少しの塩分をとらせる(のどが渇く前でも!)。
☆風通しのいい服装をさせる。


また体が暑さに慣れる様、外遊びを適度にさせることも大切です。
この時、もちろん上記の対策はしっかりとされてください。
自宅でも冷房のきかせすぎは避けるようにしましょう。


熱中症は症状・程度に応じて3段階に分類されます。

Ⅰ度:めまい・たちくらみ、筋肉の痛み・ひきつれ、大量の発汗

Ⅱ度:ガンガンする頭痛、吐き気、気分不快、力が入らない

Ⅲ度:40度以上の体温、呼びかけに正常に反応しない、汗をかかない、
   まっすぐ歩けない、けいれんする


Ⅲ度は生命に危険が及ぶ状態ですので、救急車を呼びを集中管理が出来る
医療機関での治療が必要になります。

Ⅰ-Ⅱ度の場合は涼しい場所へ移動させ、水やお茶ではなく塩分を含んだ
イオン水
での水分補給と休息が必須の対応です。

風を仰いだり、冷えたペットボトル飲料などを首やわき、股の付けねにあてて
体を冷やすようにしてください(ただし冷たさで震えないように)。

姿勢は横にして少し足全体を高くするようにします。

Ⅱ度の状態や、Ⅰ度でも具合がすぐれない場合はその後、医療機関受診が
よいでしょう。

最後に忘れないでいただきたいのが、「家の中」での熱中症です。

熱がこもりやすい屋内で、家事という肉体労働をされる子育て世代の方にも
実は意外と多く見られます。

屋内でも「風通し・室温調節」、「水分・塩分補給」、「休息」を心掛けながら
無理なく暑さに慣れるようにしてください。

夏を元気にのりきりましょう。
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by gotaped | 2010-06-18 19:20
本年は8月23日(月)から28日(土)までの5診療日を休診とさせて
いただきます。

ご不便をおかけし大変恐縮ですが、どうぞご了承のほどお願い申しあげます。

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by gotaped | 2010-06-04 11:18